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菌興Ｎ１１５号　新品種 １１５号後継品種

菌興Ｎ１１５号　新品種 １１５号後継品種
 

Ｎ１１５春子レポート　令和５年２月上旬版

Ｎ１１５春子レポート　令和５年２月上旬版
 
 
 

菌興Ｎ１１５号　１１５号の美味しさを引継ぎ、肉厚感をパワーアップ

菌興Ｎ１１５号　１１５号の美味しさを引継ぎ、肉厚感をパワーアップ
 
 
 
   
【品種の特性】
晩秋、ほだ場の最低気温が８℃以下になると自然発生が始まり５℃以下にな
ると発生量が増加する。
冬から春は、ほだ場の最高気温が１０～１３℃の日が続くと本格的に発生す
る。
 
 

菌興Ｎ１１５号　スライドショー

菌興Ｎ１１５号　スライドショー
 
 

菌興Ｎ１１５号の特徴写真

菌興Ｎ１１５号の特徴写真
 
 
 
 
 

菌興Ｎ１１５号の特徴

菌興Ｎ１１５号の特徴
 
【品種の特徴】
・人気品種１１５号を改良、厚肉・美味の特徴はそのままに。
・秋の発生比率は形成菌の０才ほだ木で２０％程度、コマ菌の１才ほだ木で
５～１０％程度。（いずれもコナラの事例）
・林内での露地栽培のほか、ハウス栽培にも適する。
・冬季に袋かけ、ビニール被覆により大形のきのこが採れる。
 
 

菌興Ｎ１１５号の特性表

菌興Ｎ１１５号の特性表
 
 
 
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