椎茸栽培│しいたけ栽培│植菌│玉切り│駒

 

植菌について

 

良質ほだ木作りの基本

良質ほだ木作りの基本
 
良いほだ木作りの基本 穴あけから植菌の方法
 
良いほだ木作りの基本 害菌に打ち勝つために
 

近年増えている害菌(最初の対抗策は正しい植菌数です)

近年増えている害菌(最初の対抗策は正しい植菌数です)
 
オオボタンタケ初期段階
 
巨大化したオオボタンタケ (この状態になると胞子を大量に放出し被害を拡大する)
 
ヒポクレアラクテア(幼期) 水分の多く残るほだ木に発生する
 
被害を放置すると接触して感染が拡大する
   
 原木シイタケ栽培の基本は良いほだ木を作ることです。
昭和時代、トリコデルマハルチアナム(黒腐れ病)がまん延しシイタケ栽培の危機がありました。最近ではオオボタンタケが猛威を振るっています。
また、原木の老齢化で収量の低下を招いていることも考えられます。
これらの対策としては、植菌の密度を適正に保つことが重要です。
原木(直径10㎝程度)に規定の量菌を植え付けたとしても、シイタケ菌糸は、200倍以上増殖(駒と原木の重量比において)しなけば十分なほだ木にはなりません。
仮に駒1列少ないと250~300倍に増殖しなけばなりません。
シイタケ菌と害菌はし烈な領土争いをしています。害菌との戦いに勝ち抜き、良質のほだ木作りのために必ず規定量の植菌を心掛けて下さい。
 

基本的な植菌密度

基本的な植菌密度
 
▼原木、直径別 7㎝、10㎝、12㎝、15㎝植菌密度
 
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